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そもそも僕が今回の「Reset」を作るまでのあらましですが、 「ハッピーピープル」という僕のデビュー映画のキネマ旬報の掲載記事の取材として、
映画ライターの斉藤芳子さんとの出合いがなかったら、企画もおろか、根岸さんや片
岡さんとはお会いしていなかったかも知れませんでした。 その斉藤さんとの出会いがきっかけで、Vシネマや映画の仕事を受けるようになってから、またまた斉藤さんと再会した訳です。あれはたしか、・・・忘れてしまいましたが、なにかの作品だったことだけは覚えています。(当たり前ですが)
その後、30代を疾風のごとく過ぎようとしていた頃、とあることに気付いたのでした。
それは、映画人として作品を世に出して行く訳なので、できるだけ多くの方々に映画
をみてもらいたいなーなんて急に思いついた訳です。そんでもって、スカイパーフェクトTVに駆け込んで、「映画の番組やりたいんだけど!」と言ったような言わなかっ
たようなうろ覚えですが、都内を中心としたミニシアターを紹介する番組を企画した所、通
ってしまった訳です。そこで誕生した番組が、「シネマサブカルチャー たんかん」という情報番組でした。編集で有名な豪傑こと、ジェイフィルムの掛須秀一氏
に相談した所、「やろうよ。」と言ってくれたので、協力してもらうことになって、
番組制作がスタートしたわけです。
そんなこんなで、構成上、劇場紹介と新作情報だ と手狭なので、コアな役者たちの座談会を入れようと言うことになって、そこでまた
またまた登場してもらうのが、斉藤芳子さんでありました。その時点で、遠藤憲一と
は「報復劇場版」とか「熱血二代目商店街」などで一緒にやっていたので、お願いして、光石研も同級生(業界的に)なので、お願いして、後のメンバーは、斉藤さんにお願いした所、たまたま来ていただいたのが、根岸さんと伊藤さんと片岡さんだったわけです。人って不思議な運命に引っ張られるんだなーって、勝手にかんじちゃったりしちゃって、あれですが、そんな経緯で5人と出会った訳です。
そんでもって、座談会終了後、お疲れさん飲み会をどんちゃんやっていた時に、ポロッと「折角お会いしたんだから、なんかしたいですねぇー?」と軽い気持ちで言った所、皆さんもやりたいといってくれたので、1週間後に、「Reset」の企画書を各事務所に送り、お返事をいただいた訳です。そんでもって、たった一日で収録するということだったので、
事務所の方々も快く了承してくらたのですが、こんなにも大変にモノ作りになろうとは、誰一人も気付いていなかったでしょう。当然、僕もです。
そいうことで、「Reset」は、奇跡的に完成した訳でございます。

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