中学生になって、長崎での初めての夏休み、見晴の元に父の急死の知らせが届く。

父の葬儀のため、再び東京・保谷の自宅に帰ってきた見晴は、
自分が「鉄塔調査隊」であることを忘れてはいなかった。

やり残したことを完遂するため、葬儀を抜け出し、4号鉄塔に向かって自転車を走らせた・・・。