1年前の夏のさまざまな思いを噛みしめながら、 見晴は遂に、1号鉄塔に到着した。
しかし、1号鉄塔は変電所の壁に阻まれ、 見晴は、1号鉄塔の下に行くことができない。
だが、“鉄塔”は見晴に、 最後の大きなチャンスを与えてくれた・・・。