81号鉄塔

変則型の武蔵野線81号引留鉄塔
   引留鉄塔には表示板の類が全然なく、徹底して無愛想なのでした。
   柱材は等辺山型鋼ではなく、鋼管が使用されています。
   脚柱に自らの電線を連繋する片持ち梁があるのも奇抜なら、
   碍子連の装置配列も独特でした。

80号鉄塔

80号鉄塔
   80号鉄塔は金網で守られている

79号鉄塔

栗林の奥に立つ79号鉄塔
     塔高が低くて胴部の太い、中年女性型体型
     帽子を被った料理長型鉄塔なので、鈍重さが余計に募っています。

78号鉄塔

78号鉄塔
     77号結界から、続くやや身長の高い78号鉄塔を見ると、
     またしてもそこまで行ってみたくなりました。
     78号鉄塔は何もない芝生の中に立っていました。

77号鉄塔

こじんまりした77号鉄塔
     料理長型、碍子連V吊りの男性型鉄塔

76号鉄塔

自動車教習所に臨む中背の少女 76号鉄塔
     その鉄塔はわたしに中背の少女を連想させました。
     完全な大人というには早い、大人になりかかっているような、
     まだ含羞んだ様子が見受けられるのです。

75-1号鉄塔

永遠の出発点 異形の武蔵野線75-1号鉄塔
     左右が完全にずれているばかりか、足元に造られた鉄骨と碍子の団塊へ
     電線を分け与えていた

75号鉄塔

気品ある75号鉄塔
     無帽で尖った頭頂を持ち、身長が高く瑞々しい女性型鉄塔

74号鉄塔

小柄なくせに肉体美の74号鉄塔
     比較的短身で、ジャンパー線が大きく、碍子連の張りもあり、
     小柄なくせになかなかの肉体美なのでした。

73号鉄塔

73号鉄塔は男性型鉄塔だ
     最下層の水平材には物干竿が渡されて、シャツやズボンなどの洗濯物が
     何枚も吊るされていました。